中出　六太郎　1963年 モデルA-3が入荷しました。

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華美とは無縁の、やや乾いた素朴な音でいかにもこのブランドらしい佇まい。発音時の体感での音量は意外にも大きく、迫力を感じます。 ネックはグリップ感がとてもコンパクトでいかにも日本人の好み、外観的にかなりの使用感はありますが、楽器としてのポテンシャルをしっかり保持しており、ブランドの特性を十分に味わえる1本です。