
フランシスコ・バルバ 2026年製 が入荷しました。
〔楽器情報〕
フランシスコ・バルバ フラメンコ ブランカ(白)モデル2026年 新作の入荷です。全体の精緻な仕上がりが素晴らしく、木工の造作、ネックの仕込みやフレット、ブリッジの設定、そして塗装、更には内部構造の仕上げに至るまでじつに丁寧な仕事が為されており、それぞれが全体の統一感に寄与している、完成度の極めて高い一本となっています。
フラメンコ的な身振りや機能性、音量のダイナミズム、表現力を十全に備えながら、フラメンコの肉体性というよりも、あくまでも音楽的な洗練性を主眼とした音作りにこそこのブランドの特徴があると言えるでしょう。その明るく発色のよい、研ぎ澄まされた音響の中に野性的なものを確かに内包したニュアンスのあり方が、他のフラメンコブランドにはない魅力を放っています。
ネック形状はDシェイプの普通の厚みでややフラットな形状。ネックの設定が絶妙で、弦高は12フレット上で1弦 2.1mm/6弦 2.2mmとかなり低めですが、ミディアムタッチであればビリつきは起きず、強めのタッチでは少々ビリつきますがそれも「フラメンコ的な」ものですので、まずはこのままの設定でお試しください。糸巻はGotoh 製を装着しています。重量は1.47㎏。
ロゼッタはサウンドホールラベルの枠を飾るブランドオリジナルデザインの意匠をそのまま白蝶貝で象嵌したもので、この細工も実に見事でかつ個性的。
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